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日々の雑感

忍びの里、伊賀の地より。オーガニックとは? 「本物」はどこに?

はじめから誰もいないようなもの?

何だか少しずつ色々なことがつながってきた。

今日は伊賀有機農業推進協議会の理事会。
今後のことをしっかりと話あって
僕らがどこへ行くのか、腹を決めていきたい。

ここ数年にわたって「伊有協」という連携組織を
多少なりと力づくで引っ張ってきたけど、
そのままの体制、トップダウン方式では
ここから先へは進むことができない。
大きなターニングポイントが来ていると感じる。

昨晩は若手の有機農家の仲間が訪ねてくれたので
ここ最近つらつらと考えてきたことなどを
雑多なまま、その全体像を話していくうちに
何だか頭の中がすっきりしてきた気がする。

食や農、地域社会が置かれた状況を冷徹に分析したとき、
「今」僕らにできる、真に重要なアクションとは何だろう?
もっと多様で、もっとしなやかで、もっと強い、
人の心と生活に寄り添うことができる
生産や流通や食や暮らしや運動や政治ってどんなだ?
僕らはよりよい社会をつくっていかなきゃいけない。

僕らは大地に根を下ろした、
人のいのちの源「食」を支える農業者だ。
誰にはばかることない。
誇り高く生きる百姓だ。


失うものはない。
媚びる必要もない。

置かれた状況は決して楽なものじゃないし、
色々なことに追い散らされるうちに迷い迷って
そりゃきついとこかもしれんけど、
僕らにしかできないことがあるはずだ。

今、伊賀の有機農業者たちに何ができるか?
どんな世界を提案できるか?

どうすればここにいる皆が
ひとり、ひとり、本当に力を発揮して
状況を切り拓いていけるか?

うん。
答えはそんなに難しいことじゃない。
多分。

落ち着いてあたりをよく見回せ。
はじめから誰もいないようなもの。
約束の時間だ。

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”baby blue” Sunny Day Service

さぁ出ておいで きみのこと待ってたんだ

昼間っから夢を見てばかり 約束の時間さ

 

伝説では世界はそんなふうさ

それだったらぼくらは酔いどれて これから見に行こうか

 

行き先違いの列車に揺られ走る

それならそれでいいじゃないか

昼と夜の間をゆらゆら揺れる

こんなことをまっていたように思う baby blue

 

見張り台で監視は眠り続ける

はじめっからだれもいないようなもの 約束の時間さ

 

どこかでだれかとだれかが恋におちる

そんな風景を見に行こうか

昼と夜の間をゆっくりと駆ける

そんなことを待ってたように思う baby blue


(作詞作曲 曽我部恵一

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久しぶりに歌を歌う。
声も出ないし、指もついていかないけど、
自分なりの区切りの儀式。

2番の歌詞が飛び去ったのはご愛敬。

どこかで誰かと誰かが恋に落ちる
そんな風景を見に行こうか

こんな素敵な歌詞を忘れるなんて、ねw。

さ、今日もがんばろう。

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