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日々の雑感

忍びの里、伊賀の地より。オーガニックとは? 「本物」はどこに?

昨日は不思議なご縁を頂きまして。

かねてからお会いしたいと思っていた
複雑系の考え方を土壌分析に組みこんだ、
「微生物多様性指数」を発案された...
Kazunari Yokoyama先生とお会いすることができました。

にしても、今回は道中も「?」マークばかりでw。
ともかくも指定されたところに行ってみたものの、
これから何が起こるか全く分からないという、
まさに【ミステリーツアー】状態。
いやはや、なかなかの無茶振り。

宇治山田駅に着くと二人の神主さんのお出迎え。
えw?
そこに外宮の賑わいを取り戻すため、
様々な地域おこしの活動をされている
東さんという方が加わりました。
彼が外宮の隣で、お宮さんの水を引いて、
奉納するための米をつくっている田んぼを見せて頂く。

そのまま何処に連れていかれるかもわからないまま、
車はずんずんと深い山へと分け入っていく。
相変わらず状況は飲み込めないまま自己紹介などして、
東さんがされているサバイバル教室の
活動のことなど聞かせてもらったり。

そうして辿り着いたのは志摩にある「伊雑宮」。

リンク先で紹介されている「御師」の森さんのお宅で、
とても85歳とは思えぬ冴えわたるトークをお聞きしつつ、
お手製のよもぎ入りの「半殺し」を呼ばれました。
そこに横山先生到着の報が入って合流。
お宮さんに隣接する神田へ。

そこで「御田植祭」のことなどを聞き、
何が起ころうとしているかいくらかは飲みこめて。
でも結局本当のところは何を狙ってるのか
あまりよく分かってはいないんだけどw。

と思ったらもう帰るっていうもんで、
電車のなかで横山先生と、今回旅をご一緒されていた
全国エコファーマーネットワーク会長の佐々木さんと
これからの農業のことなどについて諸々意見交換。

佐々木さんは宮城県の生産者で、
先日出版されたミネルヴァ書房の本で
私の章の前で掲載されていた
蕪栗沼のふゆみずたんぼの取り組みのことも
良くご存じだったので、そんな話も少々伺って。

で、伊勢中川でお別れして。
バタバタっと、移動も含めて
2時間半ほどの伊勢・志摩滞在?

うーん、何が起こったんやろ?
結局わかったようなわからんような…。
今月はじめにお伊勢さんに初めてお参りしたのだけど、
なんかご縁があるのでしょうかね。
お恥ずかしながら今回初めて知ったのですが、
伊雑宮はすごく由緒正しいお宮さんなんですね…。
2000年とかマジかw。
今回は走り去ってちゃんとお参りもできてないわ…。
いずれまた改めて。

日本の「農」と「食」の世界は、
これから大きな転換期を迎えます。
神の助けも頂けるのであれば頂きたいところ。
さぁ、これから一体どんなことになっていくのやら。
横山先生はミラノ万博の日本館でも、
件の微生物指標の技術の紹介をして頂けます。
日本のテクノロジー、世界に広まっていくといいですねぇ。

ま、何はともあれ…。
5月中には伊賀に横山先生を招いて
微生物指標の勉強会やろうと思っています。
今年はあんまり予算がないんで、
前回の岡本さんのときほど派手にはできないけど、
また各方面にご案内しますのでお楽しみに。

 

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伊雑宮

www.isejingu.or.jp

 

★微生物多様性指数

土壌微生物多様性・活性値について

 

環境と共生する「農」 ミネルヴァ書房
蕪栗沼ふゆみずたんぼ の取り組み紹介も乗ってます。

www.amazon.co.jp