2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2016年が終わろうとしています。 今日も大晦日とはいえ、 何やかんやと積み残しの雑用があって、 地主に年貢(地代)を手渡しに行ったり、 来春のレタスやトマトの培土に使う 「もみがら燻炭」を焼いたりしていました。 ささっと焼いて、年越しは少しはゆっ…
昨日は伊勢神宮にお詣りに。 古の習わしどおり、 外宮(衣食住を司る豊受大神)から 内宮(主神・天照大神)へ。 神恩感謝のご祈祷の後、 夕暮れまでに月読宮にも入ることができた。 神域に在るときは、ほんのひととき、 日常の流れがすーっと停止して 己の…
www.asahi.com 涙出た。 みんな、本当に、がんばってる。 そう。 少し、休もうか。 空を見て、雲が流れるのを見て風を感じ、 木々の間を跳ねてまわる鳥の声に耳を澄まそう。 子供たちが走り回るのを眺めて 未来のことに想いを馳せよう。 そして、少し力が溜…
news.mynavi.jp これは超~面白いなぁ。.他のことが頭から全部吹っ飛ぶくらい僕にとっては、大きなインパクトがあった。いやぁ、固定観念をだいぶ覆すんじゃない?これ。頭を整理してこの意味をちゃんと理解したい。(論文読む時間と脳みそキャパが足りない…
www.sbbit.jp 今、日本を本当に活力のある国にしていくためには、 心の底にある情念の流れを「転轍」するような 仕掛けづくりが重要だと感じる。 . そしてこのブレイクスルーのヒントは 明治維新という、強い外圧によって促された 表層・上部構造の変革(秩…
wired.jp [思索メモ] 粒子でなく場で捉えること。 因果律でなく確率波の変化を見ること。 時間発展を散逸構造として捉えること。 . 人文と科学の区分けはもはや意味を持たない。 複雑系と対峙する量子統計論的な思考法が 社会、生命という現象を理解するうえ…
世界に多くの哀しみが 溢れているとしても 無駄なことなど ひとつたりと存在しない。 . 僕は愛と受容を信じ続けよう。 . アレッポに、 そして 世界の全ての充たされぬ心に 救いと癒しが与えられますように。 . "The Rose" Some say love, it is a riverThat …
mirai.doda.jp これスバラシイ。 . 感情を科学することで見えてくる 明るい未来のつくりかた。 . 僕らが大切にしたいのは 「こころ」を豊かにしていくこと。 論理やお金はあくまでそのための 「手段」にすぎないんだから、 そこに縛られちゃってると 結局うまく…
blog.tinect.jp 「いのち」あるものを「育てる」ことは 自分が理想とする「鋳型」に押し込むことではなくて、 相手の生理(いのちのことわり)をよく観察し、 それを動かしていくエネルギーの流れ、 生育を支える「根」や「土壌」の為す構造をつかみ、 その…