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日々の雑感

忍びの里、伊賀の地より。オーガニックとは? 「本物」はどこに?

いろいろ動き始めます

皆さま、おはようございます。

ここ数日、月末のことやら新しい仕掛けの準備等で

仕事がたて込んで、なかなかブログ更新出来ません。

書きたいことは一杯あるんですが、

ひとまず最近の心境の移ろいのことなど。

 

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一時はどうにもならなかった体調も

ここ最近だいぶ上向いてきました。

ほぼ平常運航に近づきつつあります。

今日改めて病院に心臓と咽頭の検査に行きますが、

これで診てもらうべきところはカバーできたかな、

と感じています。

 

息苦しくてシンドイ状態が何度も繰り返されるなか、

生まれて初めて真剣に「死」というものを意識し、

自分ではじめたいくつもの事業、家族のことなど、

まさに空気のように当り前であったことを

遠く、遠く突き放して見ざるをえなくなり、

本当に必要なものは何だろうと考えさせられました。


日々やらなきゃいけない、と思うことでも、

浅い呼吸で頭がボーっとするなかで、手が回らず追いつかない。

処理能力にものを言わせて、様々なことを高速で同時並行に

曲芸師のようにこなしてきたはずの自分が、

石のようになって動かない。

 

自分の無力さを受け入れきれず、

といって迫り来る負荷に耐えきれず、

孤独で鬱になっている部分もありました。

 

それでもこの間、数多くの方から、

自分の生命の使いかたに関して、

暖かい励ましの言葉やアドバイスとをいただきました。

 

困った時の友こそ真の友、それを実感しました。

でも改めて、本当に人の縁に恵まれたと思います。

大好きな人たちに囲まれて生きていられる、

とてもありがたいことです。

 

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とにかく素直に生きようと思っています。

何度も繰り返しになるかもしれませんが

本当にそれしかできないんですよね。

それで外的な状況がきつくなることもあるでしょうが、

内部の元気を保つことができれば、

きっと大抵のことは乗り越えていける気がしています。

 

この間徐々に、心身ともに収縮して身を守る方向から

外へ広がる方向へと切り替わってきました。

自分の変化に合わせて状況も動いていきます。

 

ポン、ポンと飛び込んでくる新しい展開の種子。

それに丁寧に応答・発信していくうちに

何やら色々なことが波状に繋がって進んでいきます。

新しい展開でちょっと忙しくなりそうです。

 

行けるところまで、行ってみます。

自分の人生の次のステージの流れが

徐々に見えてきた感じ。

 

とはいえ、ここでこれまでと同じように

猪突猛進で真っ直ぐ切り込んでいったら、

今度は本当に破滅してしまうでしょう。

心身のバランスをとりながら、

できるだけ安定して運行していくために

日々を生きる方法論を磨きたいと思います。

 

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こうして書いているブログはそのトライアルの一環。

 

周りからはきっと何やってるか「訳が分からない」と

思われていることでしょう。

そんなことよりやるべきことがもっとあろうに。

もっと上手にいろいろさらっとできるだろうに。

と。

 

でも、これは僕の生きるプロセス自体なのです。

自分の中心軸をどこにとるか。

多様なものごとを受け止め、吐き出す中で、

全体を貫いて統合している大きな流れがある。

そのベクトルが向かう存在の中心軸。

 

もちろん、これは僕だけのものです。

皆さんひとりひとりの存在軸とは全く異質なものでしょう。

それでも、僕はこうした自分のもがきを

フル・オープンにすることで、

今を生きる皆との共感の可能性を探りたい。

 

生産手段(衣食住)も、ビジネス(金)も、

政治(権力)も、表現(承認・称賛)も、

生きるためにある。

でも生きることの芯には、

本当は「生きること」しかないのですよね。

 

そこは常に、できるだけ見えやすい方がいい。

 

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素直な村山邦彦という人間は

実際のところ、かなりややこしいヤツだと思います。

どうせ分かってもらえないだろう、あきらめてた。

恐かった。どうにも素直になれなかった。

でも案外、それって「面倒くさい」だけだったのかもしれない。

いや、だってこんなの簡単に収束させて

整理して説明できないっすよw。

 

でも、どうやらそうするしかない。

「能ある鷹は爪隠す」という文化は

共同体がしっかり機能しているからこそ意味がある。

今、新しいフォルムの共同性構築が求められるなか、

僕らの取るべき道は、逆だ。

 

ものごとを考える基礎を支える世界観や認識(マンダラ)、

そして芯のところにある動機、「夢」や「志」、

今まで、自分の中だけで展開していたことも、

遠慮せずに外に出すことにしました。

恥ずかしげもなく。

 

激しい「自己顕示」のようにみえて、

実は案外、僕のなかは「公」っぽいものばっかり。

つまり、社会が、世界がなんとかなっていくなら、

個人的に成し遂げたいことなんて、

愛と健康のある日常を平穏に暮らしたいくらいで。

 

ほとんど病気ですわな、これ。

  

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何のためにこんなもの書いているの?

と言われれば、それはきっと、

人類が人類であり続け、成長しつづける、

そのことに賭け続けたいから、ですかね。

それは事業や政治も一緒のこと。

 

皆が笑っていられる、

そういう状態を出来る限り持続できる、

そんな仕組みをつくっていきたい。

 

本当に恐いのは、

人を目的ではなく手段として扱うために、

ニコニコ笑って、愛想良くて、

ここぞというところで、

ブスッと刺して逃げる人でしょ。

まぁ僕にはそれは多分無理、できないんです。

だから、僕が僕として生きていくために、

道を切り拓かなきゃいけない。

 

騒げ、騒げ、

不快(腐海)の先にあるものを

炙り出してしまえば

それは案外、大したものじゃない。

そしてきっと、次の戦場が見えてくるw。

 

事業も、政治的な意味でも、

これから色々な動きを展開します。

それを支える舞台裏、

できるだけ正直に見せながら行きますから。

 

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撃つなら撃て。

ってことで。

 

あ~恐。